END

ゴミだらけの 君のことを
これぽっちも 片付けれず

叫んだその声が
誰にも響かないだけで
いつも独りで生きてきたと言う
めぐり合いの世界で
今も息をしていること
それを憎む日も乗り越えれるかな

ずっと睨んでる 誰のことも
きっとアナタは ずっと泣いてる

くだらないモノだと
光を殺して

ゆらいだ優しさと
変わらない悲しみが
全て今日と明日を繋いでる
奪い合いの世界で
今を築きあげてくこと
それに気付く日もいつかくるかな

これまでもこれからずっと
独りでいい独りがいい
君のその震える嘘の音が
今 愛の歌を探す
Oh きこえる?

叫んだその声が
僕に響いたからもう
君は独りじゃないんだと知る
巡り「愛」の世界で
今も息をしていること
それに気付く日もいつかくるかな
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