キミのすべてを愛していたよ

優しい声を 無邪気に笑う顔を
…キミのすべてを愛していたよ

空から舞い降りた 白い花びらが
僕にささやく 「何を眺めてるの?」
その瞳はSWEET PAIN 僕を惑わせる
ただひたすらキミへの I LOVE YOU

誰よりも僕の方が キミといたのに
気がつけばその距離は離れてばかり
叶うならまたキミに もう一度逢いたい
呟いて空見上げ キミをまた思い出す

優しい声を 無邪気に笑う顔を
…キミのすべてを愛していたよ
その長い髪も 滑る様な背中も
離したくない この先ずっと

ふいに吹き抜けた 優しいその風に
春を感じた 心ひらひらと舞う
甘い香りはYOUR LIPS 街を色付ける
その度あの日がまた蘇る

誰よりも僕の方が キミといたから
今はただその距離を感じるばかり
叶うならまたキミに もう一度触れたい
胸騒ぎ 春嵐 キミをまた思い出す

優しい声を 無邪気に笑う顔を
…キミのすべてが愛おしくて
その長い髪も 滑る様な背中も
忘れたくない この先ずっと

HOW I MISS YOU... HOW I NEED YOU...
HOW I LOVE YOU... キミを探してる
HOW I MISS YOU... HOW I NEED YOU...
HOW I LOVE YOU... また繰り返すの

優しい声を 無邪気に笑う顔を (Woo Yeah)
…キミのすべてを愛していたよ
その長い髪も 滑る様な背中も
離したくない この先ずっと

優しい声を 無邪気に笑う顔を (Woo Yeah)
…キミのすべてが愛おしくて
その長い髪も 滑る様な背中も
忘れたくない この先ずっと
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