and you...

それはまるでいつかそこに君が現れるような
変わらない部屋 探さないでいた
声が無くて静か騒々しい日々がまだ
耳をすましては君と暮らしてたんだなって
長い長い時間の割には無い実感
忘れられないならあらいざらい BIG BANG
涙のあとはいまだ謎なのさ
たくさんの話をしすぎたのかもな
and you...年がら年中一年中
and you...君がいないのに何故だか今日も生きてる
1日くらい世界が終わっても
ほんの一瞬時が止まっても
いいのに君だけがいないだけ
以外意外に違いないんだね
大事にした毎日には愛にみちた時間が流れていたんだ
離れて今思い出したんだ

それは思い出でもまぶしくて
まるで見たことのない星の群れ
いつか輝いてたその光り
そこに君といた僕がいた
それは思い出でもまぶしくて
まるで見たことのない星の群れ
いつか輝いてたその光り
そこに君といた僕がいた

いつだって君といた どこだって君と行った
恋をして愛を知った つまらない言い合いもした
いつだって君といた どこだって君と行った
傍らに君がいた サヨナラを君が言った

あの日観たあの日聴いた
あの映画や歌みたいにやってきた
サヨナラサヨナラはドラマほど
感動的じゃないんだなって後から思うのさ

and you...年がら年中一年中
and you...君がいないのに何故だか今日も生きてる

愛にあふれてありふれてて
いつもかくれては見つけてた
見失ってもいつになっても気付きあって、そういられたんだ
それは思い出でもまぶしくて

まるで見たことのない星の群れ
いつか輝いてたその光り
そこに君といた僕がいた
それは思い出でもまぶしくて
まるで見たことのない星の群れ
いつか輝いてたその光り
そこに君といた僕がいた
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