Delighting

夢中で走った 渇いてく喉も癒さずに
どうなったっていい
情熱は 同じはずなのに

空を仰いでも 弱気な心が
踏み出した足を 地べたに張り付けてる
絶対に裏切れない 理想の姿を
湧きあがる気持ち そっと飲み込んだ

変わりたいと願う程に 囚われていく
ゆずれないもの 積み上げて
生きてきた時間 捨てられないから

Keep Delighting
楽しめ どんなステージも
嘘にだけは頼りたくない
その瞬間の 真実叫ぶ
つぶれても 願った明日を見てる
繋がり合うあなた 感じてるから
思いきって 大地蹴ってやる

頑張った分の 成功がみつからないまま
ぶつかってゆく 派手に転んでは繰り返し

怯えて丸まって 泣いてんな 出来るだろ
こんなハンパもんで まだまだ 終わりたくない
悔しさの炎 消えないのは きっと
選んできた道 愛してるから

私らしさの在リ処を探す前に
こうありたい こうなりたいと
描きたい 表現し続けたい

Keep Delighting
思い出せ 誓ったこと
そう簡単に 逃げるような
軽々しい夢じゃないんだ
残酷な日常 受け入れたら
間違いなく 昨日より強くなる
もっと走ってやる 全力で

震える胸 襲い来る 限界を振り払って
手をのばす 輝くために
自分さえ 知らぬドア 開くんだ

Keep Delighting
楽しめ どんなステージも
嘘にだけは頼りたくない
その瞬間の 真実叫ぶ
つぶれても 願った明日を見てる
繋がり合うあなた 感じてるから
ずっとずっとずっと走ってゆく

Keep Delighting
As long as you believe the future
様々な想い 乗せた声たちと
一緒に目指したい 未来を
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