サンバのリズムが聴こえたら

華やいだ街を背に
乗り込んだ夜行バス
いつも瞼に浮かぶ
故郷へ

変わりゆく街並に
焼き付いた記憶たち
あの場所のあの人は
もういない

サンバのリズムが聴こえたら
心はいつでもあの場所へ

朝焼けの街に今
降り立って目を閉じた
頬を過ぎてく風を
感じてた

サンバのリズムが聴こえたら
心はいつでもあの場所へ

変わりゆく街並に
焼き付いた記憶たち
あの場所のあの人は
いないけど
いつまでも
輝き続けている
この胸に
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