ひとり

会いたいのあなたに 星空ばかり 見上げている部屋で
何も手につかない 何もしたくなくて 窓の外を見てる
私はそう 最近まで 自分の未来を
動かすことが きっとできると 信じていたけれど
ふれたいの そのひとみにそれはいけませんか?
星空はだまってる 私はひとり
これからの出会いに 心ひらいて 誰かを愛せるの
あなたへの想いが 過去のものになる ことが許せなくて
ひとりきりで 生きてくのは あまりにも長くて
今すぐにでも 私の命 あなたのいる場所へ
ふれたいの やさしい手に それはいけませんか?
変えられない未来が まさかあるなんて
ふれたいの そのひとみに それはいけませんか?
星空はだまってる 私ひとり
lalalalala........
×