SO SO GOOD

いつの日も 笑っていたいと思うけど
それを神様が 許さないのも解る
気がつけば 甘んじてしまう僕達は
あの頃の 無垢な思いを
忙しさで忘れて

君に色々と 任せきりのまま
夢に 逃げ込む僕は まだまださ

どこにもありそうで
見渡しても 見つけられない
君の優しさは
水のように 僕にすっと注ぐ

不意打ちで 君が弱さをこぼす時に
僕は術もなく あわててしまう始末
振り向いた その目を光が透かしてた
胸の奥さざめいて 切なく痛みだす

僕はどれくらい 君を救えてる
少しくらいは華を 添えたいね

久しぶりに ふたりだけになろうか
それ以外 何も 何もない場所へ いこうか

どこにもありそうで
見渡しても 見つけられない
君の優しさは
水のように 僕にすっと注ぐ

どこにもありそうで
見渡しても 見つけられない
君の優しさは
水のように 僕にすっと注ぐ
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