君のユメ ぼくのユメ

誰より高く跳びたくて 無我夢中で走った
重ねた本気と汗は 君に届いたかな?

翼が切れてしまいそうな ギリギリの夜も

いつだって ぼくのすぐ隣で 君の声がしたよ
“行こう! ぼくらなら跳べるぜ”
そう思えたんだ

もしも神様がいて 過去を変えられるとして
“なにも変えませんよ”って言える日々にしたいんだ

このナミダ・ナゲキ→のみ込んで
デカイ×セカイへ

いつだって 君を一人ぼっちにはさせないと誓う
“行こう! 高くもっと跳べるぜ”
君となら

君のユメ ぼくのユメ 一緒ならうれしいね
喜びも痛みも 今を彩るレシピになれ

いつだって ぼくの行く未来に 君がいてくれるなら
“行こう! 一緒なら跳べるぜ”
どこまでも
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