necco

辛い時いつも
君はひとりの世界
行ってしまうけれど
見渡せれば見渡してみてよ
君のまわりに敵はいないよ
いいかい?
顔をあげて楽しむべきだ

優しい風に乗って
芽吹いてく愛しさを
君はいつだって頑張っているんだから

時々君は
無理もしちゃうけれどね
そのひたむきさが
とてもとても僕は好きなようで
君の思うがままに
この際構わずやったらいい
ひるむことなく

あたらしい風になって
気付いてく眩しさを
君をいつだって見守っているからね

優しい風に乗って
芽吹いてく愛しさを
君はいつだって頑張っているんだから
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