Night Flight

溶けてゆく街の灯を ガラス越しに見つめてる 真夜中の霧雨の中で
ワイパーも止めたまま 君の言葉繰り返す 何度でもあの夜が今も蘇る

君を忘れるため 彷徨い続けた 深い闇を羽ばたき続けた
煌めく想い出とひきかえにして
この苦しみも幾億の夜 超えてゆく

一年が変えたのは 君が好きなあの曲のタイトルを覚えたくらいさ
他愛ないメロディーに 涙がずっと止まらない
ありふれた週末もやがて明けてゆく

未来を夢見てた あの日の約束 細い指を強く握りしめ
小さなこの街で この空の下で 君は生きてる きっと誰かと

君を忘れるため 彷徨い続けた 深い闇を羽ばたき続けた
煌めく想い出とひきかえにして
この苦しみが心に馴染む その日まで...
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