開けられずじまいの心の窓から

開けられずじまいの心の窓
諦めた言葉が散らばって
新しい過去に導かれた記憶で過ごす

招かれずじまいの心の窓
あなたの朝でそっと目覚めたい
曖昧に戸惑わせてきた週末を捨てる

I was longing for mad kindness
ただどうしようもない格子で
I was longing for mind's holiday
窓越しの

避けられた苦い思い出の跡
あえかなる声を聞きそびれて
朝露の陰に 不確かな痛みが咲いてる

I was longing for mad kindness
ただどうしようもない格子で
I was longing for mind's holiday
窓越しの

伝え過ぎてる感情は殺して
見返りはない共依存ですら どうして
ただ罵りあう ただ罵りあう
ただの知り合い 永遠

開けられずじまいの心の窓
諦めた言葉が散らばって
新しい過去に導かれた記憶で過ごす

I was longing for mad kindness
ただどうしようもない格子で
I was longing for mind's holiday
窓越しの

I was longing for mad kindness
ただどうしようもない格子で
I was longing for mind's holiday
窓越しの
×