春夏秋冬、漢歌

wow wow wow wow wow wow ...
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!

春に呼ばれし我ら ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!恋い焦がれ
この世はまさに宴 ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!華舞台
桃色した夢よ 咲き急ぐその姿は 理想の生き様だ
踊れ 漢の舞いを!! ハッ!!

夏に呼ばれし我ら ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!燃え上がれ
荒ぶる波のごとく ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!沸く血潮
夜空あがる花火 電光石火 闇切り裂き 明日を照らすのさ
行くぜ 漢の道を!! ハッ!!

秋に呼ばれし我ら ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!駆けめぐれ
やけに騒がしくなる ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!腹の虫
リリリン 風に紛れ 聴こえる音頭にのせて 上機嫌でいいじゃないか
唄え 漢の唄を!!

wow wow wow wow wow wow...
ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!

冬に呼ばれし我ら ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!立ち上がれ
まごうことなく清い ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!雪の色
凍えそうな大地 氷点下も受けて立とう 汗を流すほどに
揺らせ 漢の魂!!

巡る春夏秋冬 ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!ご覧あれ
まるで轟く雷鳴 ドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!響く声
涙がにじんでも 己の心に宿る 火花は忘れるな
刻め 漢の意地を!!これぞ、、、春夏秋冬!!わっ!
わっ!
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