休みの日

逢えない日々を 忘れられるのなら
夜淹れたヨガティー甘く感じるだろうに

通いの喫茶店で 隣の声聞きながら
思い出だけが癒してくれるその時間を

笑った頬の動きを 真似しながら
休みの日の午後 ただ過ごしてた

君のこと考えてた
君の歌 うたってた
君と踊り明かした
あの夜の川辺
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