Horizon

意味のない理由探して
随分遠いところまで来てしまった
口に残った苛立ち
吐き出した

果てしなく広いHorizon
不意に指でなぞったんだ
いまなんとなく無限を感じてる

手を伸ばしたって届かないと
思い込んでいた今までずっと
いつになればもっと自由に飛べる?
I can believe it
もう、あと少しで届きそうだ

歩き出した僕の足が
世界の隅に荒い音を立てる
見えないはずの君に
触れたんだ

夕闇に溶けるHorizon
瞳に響くYellow
いま僕はただ永遠を見つめてる

手を伸ばしたって届かないと
思い込んでいた今までずっと
いつになればもっと自由に飛べる?
I can believe it
I can believe it

誰にも止められない声を
何にも邪魔されない言葉を
いつになればもっと自由に飛べる?
I can believe it
もう、あと少しで届きそうだ
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