LINE

今まで信じてきた 気持ちさえ 邪魔になりそうな夜は
みんなと朝まで歌った ばれないように切なさを抱えながら

届きそうなゴールなら疑え
見えないほどのゴールなら信じろ

誰にだって

絶対失くせない夢は夢で光ってる
あとどれくらい走ればいいのかなんて
ほんの少し ほんの少し
弱気にもなる
風は背中押すように
二人のために

額入りの絵よりもっと 大切な落書きだってある

こんなにも理想と現実が
遠すぎて嫌になる事もあるよね

気にしないで

うまくいかない事もたまにはあるさ
この地球を枕にして眠ろう
どんな季節(とき)も おまえのこと
守れるように
二人ずっと走るライン
創れるように

何度夏が終わっても
いつだってずっと

絶対失くせない夢は遠く光ってる
あとどれくらい走ればいいのかなんて
ほんの少し ほんの少し
弱気にもなる
風は背中押すように
二人のために

うまくいかない事もたまにはあるさ
この地球を枕にして眠ろう
どんな季節も おまえのこと
守れるように
二人ずっと走るライン
創れるように
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