タイトルコール(チャッキーの家ver.)

古ぼけた川のほとり、ひとり
君のことを思い出しているのさ

商店街の灯りが次々と消えて行く、また
地下鉄はもうなくなった

ねぇどうだい?このまま2人、
朝を迎えるっていうのは

僕らはずっと、いつまでだってこのままさ、
このままさ

僕らはずっと、いつまでだってこのままさ、
何も変わらないまま

タイトルコールも聞かずに、
僕ら飛び込んでく

夢の中へ
×