誰にも邪魔されない部屋で始まる君のための協奏曲、第壱楽章

こんな日が来るなんて 思わなかった
何処かに消えてしまいたい 毎日だった
出会ってからすべてが変わったよ
ここに居たいと思える場所 探してたんだ

世界がこの部屋だけだとしても
それでもいいさ
ふたりにしかさ 分からないこと
思い出作ろうね 自慢しまくりたいよ

このまま一生笑って 君といれるなら
悲しい歌はなんか死ぬまで作れないそんな気がしてるんだ
誰にも邪魔されない部屋 君が必要さ
当たり前だよ 安心してね

君と僕、今日一緒に見たいんだ

息苦しい 生きる→難しい
月が美しい夜と見苦しい私
部屋にこもるベタに弱る
メンタル 傷だらけで粘着質

妄想癖少女漫画症候群
ひとりぼっち上等とか言っても
隠しきれん表情
なんとなく叫んでみるぜyo yo

泣いてる君に何も出来ずに
途方にくれる
楽園じゃない 天国でもない
ありのままで叫ぶよ
地獄からの I love you

このまま一生笑って 君といれるなら
悲しい歌はなんか死ぬまで作れないそんな気がしてるんだ
誰にも邪魔されない部屋 君が必要さ
当たり前だよ 安心してね

君と僕、今日一緒に寝たいんだ

いつもの帰り道
わかれたくないよ
手を繋いで歩く
ぼくら

忘れてしまうかなあ「いやだよ」
約束もお揃いも「ないない」
大丈夫たぶん?
「どうしてそんなにテキトーなの!」

このまま一生笑って 君といれるなら
悲しい歌はなんか死ぬまで作れないそんな気がしてるんだ
誰にも邪魔されない部屋 君が必要さ
当たり前だよ 安心してね

君と僕、今日
おはようから
おやすみまで
一緒にしたいんだ
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