Parole

塗りたくって剥がれないよう
封を閉じたら
誘い出した足枷が笑ってた

もう腐った代わり映えのない不快食べ
誰に対して苦しい代償課してるんだろう

相談も本心隠してどうせ逃げればいいや
悪いのは全部私のせいにすればいい

脳は眠ってしまった嫉妬や怒りも
決して許しはしないで

失敗遠ざけて狂って最後に依存をした
どうしてうまく生きれない
見つめた吐きそうな過去が罰を有耶無耶にして
今も問いかけてる朽ちて消えそうな心へ投げた

掻きむしった治る期待ない痒い想い
ただ不相応 初めから合ってはいない

思考せずに何もかも受け入れて過ごす
どうすればいいか知ってるのに見ない振りした

虚言をついて忘れ真実だって思った
心地のいい場所は一人きりだった

脳は眠ってしまった嫉妬や怒りも
決して許しはせずもっと落ちてって
君に出会ってしまったばかりに
今も尚 心が痙攣して痛い

遠ざけて狂って最後に依存をした
どうしてうまく生きれない
見つめた吐きそうな過去が罰を有耶無耶にして
今も問いかけてる朽ちて消えそうな私を
蔑んで嫌っていっそ軽蔑をして
楽になって壊した心投げた
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