昌平の淡海節

そえぬ恋路と 別れてきたが
つのる想いに身をこがす
見たさ会いたさ
想いがつのる
恋の八尾は ヨイショコショ
オワラ 雪の中

惚れちゃならぬと 知りつつ惚れて
やがて別れの朝となる
送りましょうか 送られましょか
せめて二天の橋までも
ついて行きたや ヨイショコショ
想い二天の別れ橋
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