コチニール
明日を信じてやまない
若気の至りもたまにゃいいだろ
だけども 誰にも言えない
孤独を抱えて 君は何処へ行く
コチニールレッドの香り
君は覚えているか
忘れ去られてしまうほうが
よっぽど寂しい
それでも 僕らは何度でも
火に入る夏の虫のように
全てを抱えきれずになって
崩れ落ちる時 夢に見てるのさ
夏の夜に咲く花を
胸に掲げているのか
ねぇ 君が僕に言ったことなんて
どうでもよくはないさ
コチニールレッドの香り
君は覚えているか
忘れ去られてしまうほうが
よっぽど寂しい
若気の至りもたまにゃいいだろ
だけども 誰にも言えない
孤独を抱えて 君は何処へ行く
コチニールレッドの香り
君は覚えているか
忘れ去られてしまうほうが
よっぽど寂しい
それでも 僕らは何度でも
火に入る夏の虫のように
全てを抱えきれずになって
崩れ落ちる時 夢に見てるのさ
夏の夜に咲く花を
胸に掲げているのか
ねぇ 君が僕に言ったことなんて
どうでもよくはないさ
コチニールレッドの香り
君は覚えているか
忘れ去られてしまうほうが
よっぽど寂しい
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