限りない闇に声を

限りない闇に声を
やるせない日々に歌を
我が物顔で歩く正義を壊せよ今 壊せよ今

靴が脱げた 君が運ばれた 704号室消毒の匂い
冬の始まりの匂いを辿れば花咲く丘にたどり着けると思った
それぞれの自由とそれぞれの窮屈を認められない人達が勝者さ
押し付けられてる当たり前の笑顔 誰かの正義で今も泣いているでしょう

限りない闇に声を
やるせない日々に歌を
我が物顔で歩く正義を壊せよ今 壊せよ今

限りない闇に声を 塞ぎ込む君に愛を愛を
我が物顔で歩く正義を壊せよ今 壊せよ今
×