恋色の街

また私に会いたいと
彼は微笑んでいたと

もう取り戻せはしないの
愛の柔らかさよ

横浜で
最後に会ったね
人気(ひとけ)のないスタディアム
若すぎた私にも
もう言葉なく

桟橋から離れた船が遠くに
消えて往くまで
ずっと雲を見上げた
もう涙、零れ落ちないように

But He's gone
And he's gone
He's gone

But went wrong
He is gone
Oh I

夢という言葉だけを
やっと切りとったわ
そして
青い春の奥に
深く埋め込んだ

横浜は恋色の街
海風が運ぶの
あの頃のときめきと
そう戸惑いも

桟橋で待ってるわ
私見つけて
あの声呼ぶようで

彼は安らかな
眠りの小舟(ボート)で旅路(たび)に出たのに

But He's gone
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