綾の歌
好きな男は 私を嫌い
厭な相手が 私に惚れる
惚れたはれたの 浮世が厭で
窓をあければ 夜霧の河岸に
とぼる灯も またひとつ
広い此の世も 恋ゆえ狭い
私一人の 世の中ならば
好きも嫌いも 気ままだけれど
幼馴染が 敵とあれば
これが浮世の 義理かしら
惚れた惚れたと 三度も言って
抱いておくれよ 女の肩を
厭な奴なら 腕でも奪ろう
だけどあの娘は あなたの女
独りぐらしの 悲しさを
厭な相手が 私に惚れる
惚れたはれたの 浮世が厭で
窓をあければ 夜霧の河岸に
とぼる灯も またひとつ
広い此の世も 恋ゆえ狭い
私一人の 世の中ならば
好きも嫌いも 気ままだけれど
幼馴染が 敵とあれば
これが浮世の 義理かしら
惚れた惚れたと 三度も言って
抱いておくれよ 女の肩を
厭な奴なら 腕でも奪ろう
だけどあの娘は あなたの女
独りぐらしの 悲しさを
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