冷たさを感じた
濁してきた言葉
悔い改めてもまだ
務まらないのだろう

理想と幻想は交わらない
過去もこの先も
卑劣な権威に消されていく

目を見て
着飾った私に気づいたのならば
手荒に核心に迫ってくれればいい

曖昧に溺れ 曖昧が私を狂 わ
緩やかに加速 進む崩壊

今更 堕ちるとこまで堕ち続けられない
半端に建ててしまった壁より
頭に感情が来ない
ぬるま湯に溺れるならば
手離してやろう 何もかも
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