もっと燃えて生きたいもんだぜ

流されて夢に溺れ
見果てぬ青空の下
思い出すのは優しいあの娘のため息

何もかも投げ出して子供みたいにジタバタ騒ぐ
気紛れな野郎だと知ってもらいたいだけなのさ

夜空に輝く星に憧れて生きるより
太陽みたいに燃えて生きたいもんだぜ

忘れたいあの娘やどうしようもねえあの娘の事も
過ぎてしまえば思い出すのももどかしい

いきなり込み上げる情熱は
マブいあの娘に声掛けて一晩中踊り狂いたいのさ

Oh baby 燃えて生きたいもんだぜ

遊び方を思い出せよbaby
マブいあの娘に声掛けて一晩中踊り狂いたいのさ

Oh baby 燃えて生きたいもんだぜ
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