ばいばい

君の声すら届かない所で昼寝していた 長い間ずっと
日々を繰っていく度に 色彩欠いていく景色
ここを出ていく時は 片付けないで 忘れないでいたい

良いことも悪いこともした
誰かを愛して愛されて
君と生きる季節の中で 霞んでいた目もまた光って

何回目の春の足音か 数える為にある数字とか
意味はないぜ 空の前じゃ 光の中じゃ 笑えるくらいに

言葉なんてさ あてにはならないから ただ笑って
子供と大人を行ったり来たり 風の中で踊ったり沈んだり

夢の中だと笑う声
i love you baby
i love you baby
君にとってとか 今にとってとかは全部 置いていくぜ
起きたら腹が減ったなんか食べよう

言葉なんてさ あてにはならないから ただ笑って
子供と大人を行ったり来たり 風の中で踊ったり沈んだり

夢の中だと笑う声
i love you baby
i love you baby
君にとってとか 今にとってとかは全部 置いていくぜ
起きたら腹が減ったなんか食べよう

じゃあね またね
ありがとうね
どうか素晴らしい日々を
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