Dear My Friends

この声が
届くように
聞こえていますか
Dear my friends

あれから時間が経ち
気付きゃいい歳
未だに実感は無いし
『これが良いの?』
周りと持ち物比べりゃ貧乏
ポッケに現金と少量のweed
あの日朝まで
夢語ったあいつとは
最後なった会話『今度会って話そうな』
そっちは調子どう?
余計なお世話かもな
認められるまではもう少しだけかかりそうだ
仮に周りが否定的になっても
俺は俺を信じる
声を上げて歌うよ
夢がそうさせる
そこに何もない理由
見える先の景色なんて面白くないでしょ
Ahh
雲の隙間に光が漏れて
居場所教えてくれてる太陽
1人でいても気持ちは俺ら
話のネタまた一つできた

あれから
これまで
色んなもの落としてきたけど
無い後悔
さぁ行こうか
それよりも笑えてるように
まだやっぱ
あのmy bad
胸を締め付ける夜one night
Lalalala
Lalalala
この声は聞こえていますか

きっと俺もそう 未だ未完成
無いものねだりは続く死ぬまで
一体何ありゃ 成功と呼べる?
それぞれ人の計りの幸せ

他人のせいならできる
それは楽な逃げ道
夢を見て生きんのと
同じ分の現実
無知を知って打った頭
それも有難い
何もないよりはマシだから次のverse
完璧になろうと背伸びなんかしたけど
それじゃ届かねぇよ
無駄なもんが邪魔する
明日も見れない
頼るものもない
だったら自分を信じるしか無くない?
固まった常識
君はこうであるべき
降りかかった言葉に
不貞腐れて中指
いつか帰路に立った時
笑えてれば幸せ
だから俺はそれまで
したい事をするだけ

あれから
これまで
色んなもの落としてきたけど
無い後悔
さぁ行こうか
それよりも笑えてるように
まだやっぱ
あのmy bad
胸を締め付ける夜one night
Lalalala
Lalalala
この声は聞こえていますか
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