宵闇Secret moon

真夜中は Innocence
どんな1日だったのかな?
強がりで臆病で 本当は誰よりも
優しいってこと 知ってるよ

Secret moon
疲れ切ったその体 そっと抱きしめて
Secret moon
包み込んで 癒してあげたい

溶けていく 身を委ねたなら
零れてく 君の熱を浴びて
何万回でも囁くから
君が望むのなら どんな時だって…
愛してる

影を脱ぐ Midnight
どんな1日だったのかな?
透き通る瞳には 嘘は似合わないのに
また涙の跡 隠してる

Secret moon
ねえ、たまには弱音くらい ここに吐き出して
Secret moon
素直な君を 独占させてよ

絡みゆく 鼓動の芯に
なにもかも 夢中にさせたなら
何万回でも囁きたい
とめどなく溢れる 想い伝えるよ
愛してる

夢の中はもっと
君の全てを感じたい

いつだって 傍にいたいから
待ってるよ 帰ってくるまで
溶けていく 身を委ねたなら
零れてく 君の熱を浴びて
何万回でも囁くから
君が望むのなら どんな時だって…
愛してる
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