SIGHT

息を潜めながら 終わりをただ描こう
言葉にはしない思い ただ増えていく傷跡

君は泣いているの 途切れる世界をまえに
哀しみが重なるたび 視界は研ぎ澄まされて

風に舞い散りゆく花びら また一つ新しい誓いを刻む

手のひらから溢れるように こぼれ落ちた眩しい記憶
きっといつか夜の明けた視界に 鮮やかな光として残るだろう

広がる白い雪景色 その向こうで立ち尽くす君のもとへ

限りのない闇の中で 辿り着いた小さな背中
振り返らず歩き始める君は あの人の涙を拭うため向かうの

螺旋の果てへ

待ちゆく刻へ

Beyond the spiral of time.
The next circle awaits open the door.
It is a world where pain and hope coexist.
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