ウナ ノーチェ ~恋が燃えた夜~

酔えば切なく 浮かんで来るよ
耳のほつれ毛 掻き上げて
くちびる寄せて 白い肌
こんな幸せ 初めてと

肩にすがって 泣いた女性(ひと)
今だって 死ぬほど好きさ
ウナ・ノーチェ
恋が 燃えた夜 ~だったよ~

独り飲む酒 溜息ばかり
それが罪だと 知ってても
人目しのんだ 恋だった
渡る世間の 後ろ指

堪えられないと 去った女性(ひと)
今だって 死ぬほど好きさ
ウナ・ノーチェ
夢と 消えた夜

肩にすがって 泣いた女性(ひと)
今だって 死ぬほど好きさ
ウナ・ノーチェ
恋が 燃えた夜 ~だったよ~

ウナ・ノーチェ
恋が 燃えた夜
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