何にもない日々

何にもない日は僕らを変えたのか
そんな時遠くからきこえる声に

光を感じたまだ夜なのに
光を感じた夜なのに

ひどい日々だった誰とも会わず
外の季節もわからないまま
ただ過ぎる時間に心は鈍く
全てが遠くににじんで見えた

風の便りに耳に入った
君は歌ってた未来探して

何にもない日は僕らを変えたのか
そんな時遠くきこえる声に

光を感じたまだ夜なのに
光を感じた夜なのに

ひどい日々だった心は鈍く
君は違ってた未来を探した

悲しい時は歌え 声高らかに
よろこびにも歌えよ
自分が何者だかわからなくなる前に

光を感じたまだ夜なのに
光を感じた夜なのに
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