もっと光を

帰り道が わからなくなるくらい
輝いてた 夏の日々があった
繰り返すと うたがうことなしに
過ごしていた 無邪気なままで

気がつけば暗闇 明ける日は知れず
心細さの中に浮かぶ

声重ねた喜び 君にふれたときめき
すべて忘れるものか 胸に抱いて
あのはしゃいだ夏の日 君とすごした夏の日
すべて取り戻すまで 歩み続ける

帰り道が わからなくなるくらい
どうってことは 無いと思った

気がつけば暗闇 行き先も知れず
心細さの中に浮かぶ

声重ねた喜び 君にふれたときめき
すべて忘れるものか 胸に抱いて
あのはしゃいだ夏の日 まぶしすぎた夏の日
光取り戻すまで 歩み続ける
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