Presence and time

季節を招きながら
街を変える日射し
神様の筆先に
新しい彩り

見えるものすべて
息をしてる
どうして君が
ここにいるのか
きっと心は知っているから

夢の先には
また 次の一日が来る
踏み出せば そこにはじまる
未来は 誰にも
止められるものじゃない

同じ太陽だけど
同じには見えない
空がくれる広さは
人を区別しない

選んだわけでは
ないところに
生まれた訳が
かならずあると
ずっと心が探しているのなら

いまが いつかは
まだ なにも 決めなくていい
踏み出せば 道ははじまる
その手に あるのは
限りない自由だけ

胸の奥に
ときめきだけ
聴こえてるなら
そこへ

そして かならず 夢の先には
また 次の一日が来る
踏み出せば そこにはじまる
未来は 誰にも
止められるものじゃない

いまが いつかは
まだ なにも 決めなくていい
踏み出せば 道ははじまる
その手に あるのは
限りない自由だけ
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