新米てるてる参上

あのねのね あのねのね
君に聞きたいことがあるんだ
僕が生まれた時は 次の日何の予定だったの?
あのねのね あのねのね
気づいてないかも知れないけれど
生まれてから季節が過ぎて
僕は一人前になった気がしちゃって
今ではそんな事考えたりするんだ

「口も書いてみたの!可愛いでしょー!」
ってもうこれ以上落書禁止
「僕を生んだ神様の君に恩返しできますように」唱えるの

イサダクデンヤメア
イサダクデンヤメア
イサダクデンヤメア
イサダクデンヤメア
あ~した天気になあれ!アがれ アがれ アがれ アがれ アメ アがれ!
1人では 想い届かないけれど あ~した天気になあれ!アがれ アがれ
アがれ アがれ アがれ アがれ! 2人揃えば 世界が変わるの
きたる朝の晴天を祈り 身体吊るされ祈るが定め 新米てるてる参上
新米てるてる参上
「あなたたち、お名前なんて言うのー?」
じゃーん!

あのねのね あのねのね
君に知らないことがあるんだ
呪文が必要ない日には
僕がなにをしてるのか
あのねのね あのねのね
本当は悪い事なんだけど
呪文を逆から唱えたり
君を困らせてみたいって寂しくって
今ではそんなこと 考えたりするんだ
新しい子作って「可愛いでしょー!」
ってもうこれ以上問答無用
「僕だけで充分だって君に
アピールができますように」
唱えるの

イサダクデンヤメア
イサダクデンヤメア
イサダクデンヤメア
イサダクデンヤメア
あ~した天気になあれ!アがれ アがれ アがれ アがれ アメ アがれ!
1人では 願い届かないけれど あ~した天気になあれ! アがれ アがれ
アがれ アがれ アがれ アがれ! 2人揃えば 全てが叶うの

きたる朝の晴天を祈り
身体吊るされ祈るが定め
新米てるてる参上
新米てるてる参上
「自慢げね、お名前なんて言うのー?」
アイテムはてるてるのみ!
じゃーん!

君と二人でいたいから 君に認めてほしいから 呪文のペースは空回り
もうMPも残りわずかでも
唱えるの
「命が尽きるまで...“好き”って。」

あ~した天気になあれ!アがれ アがれ アがれ アがれ アメ アがれ!
1人では 想い届かないけれど あ~した天気になあれ! アがれ アがれ
アがれ アがれ アがれ アがれ! 2人揃えば 世界が変わるの
きたる朝の晴天を祈り 身体吊るされ祈るが定め 新米てるてる参上
新米てるてる参上
「あなたたち、お名前なんて言うのー?」
アイテムはてるてるのみ!じゃーん!
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