夏のキセキ

最低だ僕は 心にもない言葉
投げつけた背中をただ 見送ってしまった

日差しから逃げて だらんと落とした手
アスファルトに置いて ぬるくなってくサイダー

誰よりもその夢を 叶えて欲しいから
感情のボタンを全部押してしまってた
僕ら見てきた空は蜃気楼なんかじゃない
どこにだってそう行けるさ Yeah yeah yeah! (Yeah yeah yeah!)

立ち上がれ やれるはずさ
熱い眼差し震わせ 掛けたプライドは絶対成功
さぁ手を取り合ったら 次のステージへ
その時きっとキセキは起きる 負けるな!

憧れていた 光に満ちた世界
ゼロのまま一緒に飛び込んだあの日のこと

始めたきっかけなんて それぞれに違うから
僕ら出会った頃はまだ どこかぎこちなくて
勝った日のアイスの味 負けた後の帰り道が
宝物になっていった Yeah yeah yeah!

掴み取れ やれるはずさ
持てる力の全てをぶつけて挑むよ頂上決戦
あぁ息が合う瞬間 笑みがこぼれた
僕らはもっと強くなるんだ ここから

肩を並べていたかった
一人になりたくなかった
負けたまま置いてかれるみたいで
夕暮れ冷めた風を切って
空港道路を駆け抜けて
あと一つ キミに伝えにいかなくちゃ

たくさんの日々を重ね
築き上げた軌跡は二度と壊れはしないから
さぁ手を取り合ったら 次のステージへ
キミとだから夢に逢えたんだ ありがとう
キセキは起きる 負けるな!

息を切らして キミの名前叫んだ
この夏のキセキをずっと忘れない
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