向日葵はうつむかない

ふれる指を感じた
あの日は遠くなる 遠く
緑色のインクを
にじませて書く手紙

愛されたら明るい季節も
失ったらブルーに沈んで

今はもう夢見た頃の
想い出ばかりをたどる
泣いて 泣いて

窓の外のひまわり
もう一度微笑んで
もう一度微笑んで

強く肩を抱き寄せ
好きだとささやいた 好きと
風の中の出来事
ふりむけばなつかしい

夢うつつで過ごした毎日
夢さめれば悲しく思えて

てのひらに名前を書いて
吹き消すしぐさをしてる
ひとり ひとり

窓の外のひまわり
もう一度微笑んで
もう一度微笑んで

また逢いたい想いがつのって
もう逢えない想いに泣かされ

秋風を感じる空を
うつろな心で見てる
揺れて 揺れて

窓の外のひまわり
もう一度微笑んで
もう一度微笑んで
×