月と太陽

真夜中沈み切った深い WAY で
あなたのことを思い出した
綺麗な星が光る暗い DAY で
あなたに歌いたい詩がある

1人虚しく生きる今日が
あなたの匂いを纏った昨日を
後悔と言うのなら 私はもうとっくに失って
いたんだね

きっと思い出にしても
夜はあなたに向かっていってしまう
夕日が2人の影を
また探すまた探すまで

真夜中冷め切ったストーリーは
あなたを思い描いているだけで
綺麗な星たちもいなくなって
このまま眠りにつくだけ

窓から差し込む
眩しすぎる light
頬を伝って落ちて剥がれてく
愛が

今までの記憶を忘れることは
出来てしまうけど
あなたという全ては
この先も痛いほど覚えているよ

おやすみ
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