Burgundy

最後の言葉も 忘れたいのに
何度も思い出す あの日のことを

「自由になりたいの」「本当は違うの」
何も通じないまま エゴは消えそうもないな

伝う涙の飾りで しょうもなく愛されなよ
緑色に染めたあの歌すら 笑えるよ

深く根付いたサイコはしょうがない 諦めなよ
二度と交差しない線を辿って 朝になったよ

伝う涙の飾りで しょうもなく愛されなよ
時の成れの果てがこんな歌かと 笑えるだろ

深く根付いたサイコはしょうがない 諦めなよ
癒えぬ痛みの中 夢にうなされ 目が覚めたよ
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