because

窓辺に置いた缶の音 もう日の目を見ぬ参考書 気休めの感動も
忘れて今は散歩をしよう
いつか偉大になるって 見切り発車の出発点 今でも笑えないね
それでも笑いたくて

上の上じゃ悪者扱い 背伸びしたって良いがそこじゃ暮らすな
俺にまた言うんだ意地悪な奴が しけた面で今を頑張るな

これは君が決めたストーリーで未だlonely
まるで教室に隠れている嫌味な口実like a胞子
本心に気付いても向き合えなかった当時
僕が選んだストーリー君だけでも感じ取れるように

愛してもいいんじゃない? 愛せるほど自信がない
嫌ってもいいんじゃない? 嫌うほどの自信もない
不完全なこの世界で戸惑う自分劣る姿を
嫌ってもいいんじゃない? それも悪くないよな

手始めに外歩いた今日も 期待追いつかず未来の想像
ベランダで外眺める今日も いつか笑えるよな
想像したほど華やかじゃなくて 熟れすぎた日をまた熟す日々
綴るリリック続く日々続ける意味は

分からないよ傍にいても 分かるだろうって言いたいけど
この物差しで測れるほど 小さい夢と小さい希望
突発的なチャートイン 人じゃなくて自分に聞こう
誰がお利口で何のオーディション ミスったよーいドン
人のせいにしたり 自分なんて無理だって
首を括ったりさ揺るがないなそんな嫌な僕でも

愛してもいいんじゃない? 愛せるほど自信がない
嫌ってもいいんじゃない? 嫌うほどの自信もない
不完全なこの世界で戸惑う自分劣る姿を
嫌ってもいいんじゃない?それも悪くないよな

愛してもいいんじゃない? 愛せるほど自信がない
嫌ってもいいんじゃない? 嫌うほどの自信もない
不完全なこの世界で戸惑う自分劣る姿を
愛してもいいんじゃない? それも悪くないよな ahah...
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