僕ら truth

汗ばむグラスに夏の隙間
遠くで笑った君の香り

薄紫の花を浮かべ
裸になれる心のまま

歯がゆい言葉に惑わされて
いつしか言えなくなる気がして

1秒前の愛おしさを
繰り返し、時を重ねていく

ウィンドウにうつる僕らtruth
日差しが愛を踊らせていくよ

la la la la la la......

1年前のもどかしさを
すり減らし、時を重ねていく

ウィンドウにうつる僕らは
日差しが愛を踊らせていくよ

la la la la la la......
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