aizou

愛憎がどう響くのは君の声
どこかに忘れてきた言葉を紡いで
愛なんてそうこの部屋で事足りて
満たされては溢してしまう
難解なゲーム

離した掌冷めゆく微熱が
悲しくさせるの
ふわりとさらりと
過ぎゆく季節が思い出させる

忘れてしまいたいな一晩でいい
あなたの香りで振り返る日々さ
忘れられないんだよきっと
あなたが最後に孤独を奪った人だから

愛しき日々よ私の中にいてね
流した涙の意味が輝くから
「取るに足らないなあ」
冬隣、過ぎ去る季節と
あなた

忘れてしまいたいな一晩でいい
あなたの香りを探してしまう
忘れられないんだよきっと
あなたが最後に愛を芽吹かせた人だから

愛憎がどう響くのは僕の声
どこかに忘れてきた言葉を紡いで
憎なんてそう笑い飛ばして消えた
もう大丈夫さわたしたち
輝くよ
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