Youth

●case1
トレーニングなんだと思ってた
本番が何かはわからなかった
でも自分よりは正しいって
すごく信じてたよ

半端な光を見せても結局
失うことだけは必ず
絶対に永遠 それだけは
はじめから約束させられてたみたい
唯一の必ず絶対に永遠

(永遠の命があって、いつまでも自由で、
無駄かもとかも何も思わなくて、
どうしてもだめな夢が、
だめじゃなくなるまで続けられるなら、
時間が止まるくらいにやれる
どうしても夢が自分にならない
時間が止まるはずもなくて今はもう、)

輝く
僕たちは永遠に若い
通り過ぎてく
何かに名付ける
なら僕らの Youth
この気持ちは本物だと思っていい?
これも誰かが決めたことなのかな

●case2
みんなでいると実際、僕は強かった
言葉に意味ができた
本当のことは絶対ここにあるんだって
すごく信じられた

楽しかった いつだって
夢がなくても大丈夫 だって
ぼくたちは わたしたちは
どこにもいかない

若いぼくたちは永遠を知ってる
誰も脅かさない
僕らの Youth
明日もまた同じようにやれるはず
僕らが本物だからさ

●case3
いつも対等にわかり合ってた
本当のところはどうなのかわからなかったけど
本当のことはあまり関係なかった
いつも対等にわかり合いたかったから
いつも絶対に目を見てた

余計なことは知らないで
子ども同士でいられるね

僕たちは永遠に輝くふたり
遠く離れたときも
僕らの Youth
この気持ちは本物だと思っていい?
これも誰かが決めたこと?

●ED
輝く
僕たちは永遠に若い
通り過ぎてく
何かに名付ける
なら僕らの Youth
ひとりひとつふたりひとつみんなひとつ
そう 同じような光
課されていた光
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