見知らぬ街

久しぶりに君の話が出て
元気でいるらしいとわかった
よろしく伝えてと言ってたと
それだけでとても嬉しくなった

君が 好きだ 恋とかじゃなく
他に例えようのないこの気持ち

ああ遠く離れて
長いこと君の声も聞いていない
ああそれでも信じている
いつかまた君と会えることを

君の暮らす街を想像して
昔のことを思い出してる
ぼくはといえば相変わらずで
青くさいことばっか考えてる

君の 部屋の 窓辺に座り
はじめて吸った煙草の匂い

ああ遠く離れて
長いこと君の声も聞いていない
ああそれでも信じている
いつかまた君と会えることを

君に借りた帽子
僕が貸したセーター
ずっと忘れていたよ
そんなこと

ああ遠く離れて
長いこと君の声も聞いていない
ああそれでも信じている
いつかまた君と会えることを

ああいつか会えたら
積もる話ありすぎて終わらない
ああぼくは夢見ている
いつかまた君と会えることを

ぼくのこの夢は 色褪せない
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