New Potion

一つ提示しておくかステージの上
日が差す方を向いて入る木陰
続けているが残ってるのは情だけ
背伸びしても手伸ばして届かね

試行錯誤末でない答え
息を抜いて見つめている交差点
浸るだけなにもできなきゃ超ダサい
逃げの言葉は尻尾切って巻くトカゲ

服を脱ぎすて
水飛び込む
息を止める

自分がどこに
いることすら
わかりゃしない

冷えた空気の中目を覚ましたよう
熱いコーンスープも今はいらない
吐き出しきれぬ思いならここに置いて
動き出すため手足あっためる

行ったことのない街
聞いたことない話
乗ったこともないトレイン
会ったことない人

感じたことない気持ち
食べたこともない味
聴いたこともないミュージック
俺をどこに連れてく

暖房もつけず灯り一つのルーム
投げだしたい気持ち抑えてループ
変わらないを変えるためひたすら描く
紙風船を叩いて空気を抜く

過去に培ったものは錆びはしない
守りに入った時にこじらせる
外の空気や人の温もりが
新しい風を入れドアこじあける

文字に残した記憶
一滴の色が透明な水を濁す
薄っぺらさも重ねてきゃ厚みとなる

曲の中から滲み出てる
人1人じゃ生きれない
出会いはキリがある
ゆえに尊ぶ

新しい香りがする
人を知っては我知る

行ったことのない街
聞いたことない話
乗ったこともないトレイン
会ったことない人

感じたことない気持ち
食べたこともない味
聴いたこともないミュージック
俺をどこに連れてく

5杯目のチューハイお腹ガボガボ
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