君と生きる

君という“人”を足して初めて
僕の生きる意味となり
それを人生と呼ぶのです

君がいない余った空白では
僕の「生きる」にぽっかり穴が空いて
また君に巡り会うまでを余生とします

どうしても
君じゃなきゃいけない理由はないけど
君なしはちょっとありえなくて
ゾッとするほど泣きそうになる

ずっとこのまま君の隣で
その手を握っててあげるから
海も空も越えて誰も
見たことない場所へ連れて行くよ
冷えた缶ビールを片手に
大口開けて笑う君と
肩抱き合ってシワシワになったって
幸せを抱き寄せて生きてこう

僕という“人”を足して初めて
君の生きる意味になる
そんな人生にしたいのです

君がいないと死ぬほど寂しくてさ
今日あったことを話したり
あれやこれやここじゃ言えないこともしたい

どうしても
君じゃなきゃいけない理由があんだよ
君なしじゃちょっとあれだよ
ほら、わかるでしょ、、、大好きだよ。

ずっとこのまま君の隣で
その手を握っててあげるから
春も夏も秋も冬も
見たことない場所へ2人で行こう
冷えた缶ビールを片手に
大口開けて笑う日々で
肩抱き合ってシワシワになったって
君だけを抱き寄せて生きてこう

きっとこのまま君の隣で
その手を握っててあげるから
海も空も越えて誰も
見たことない場所へ連れて行くよ

ずっとこのまま君の隣で
この手を握っててほしいから
悦も怒りも哀も楽も
2人なら大丈夫さきっと
青いワンピース身を包んだ
何より大切な君と
肩寄せ合って生まれ変わったって
幸せを抱き寄せて生きてこう
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