夏頃

灼熱の太陽 素肌は小麦色
Um 砂に伸ばす脚
一つの缶ジュース 二人で飲み干せば
Um 夏が騒ぎ出す

その頬に不意に Kissをしてみたいな

LOVE 夏頃 何か起きる
そんな意識 危険かな
LOVE 夏頃 恋が変わる
予感のせて 自由の風が吹く

光が跳ねる海 掌にすくって
Um 大切に運ぶ
しっかり寝てる顔 指から注ぐ水
Um 波を届けたの

青い空 白い雲を抱きよせてる

LOVE 夏頃 加速度気味
熱い視線眩しいの
LOVE 夏頃 愛が急ぐ
あなた以外 だれも見えなくなる

LOVE 夏頃 何か起きる
そんな意識 危険かな
LOVE 夏頃 恋が変わる
予感のせて 自由の風が吹く
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