Bunny Girl

夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に
弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても
恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って
澄んだ君の目を 孕んで

さあ キザなステップを刻んで
仕事帰りの疲れは 私と、このグラスに
さあ 自分好みに縋って
世間に対する気持ち 私に注いでみない?

ありがちなラブソングでも 愛が込められてるの
それでも汚れるのね 君を見れば分かるの
下を向く君の目を 無理矢理剥ごうとはしない
だからそんな顔せず手を差し伸べて
ほら

夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に
弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても
恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って
澄んだ君の目を 孕んで

君の愛を知った気で ハイになっていて
感度去っていて 毎度泣いていてさ
それくらいがいいんでしょ

さあ キザなステップを刻んで
君の顔色今では マシになってきてるから

君に委ねるわ Bunny Girl

私をあげるわ Bunny Girl 誘惑される鼓動に
弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられてるはず
夜の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って
澄んだ君の目を 孕んで
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