Amber Eyes

太陽しまい込んで
キャンドルの光に変えていく二人
想像じゃ埋まらないから
指先で触れていてほしい

境界線なんていらない
曖昧なまま
貴方の中泳いで感じてる
体温足りなくて苛立ってる

Oh why

憂げなAmber eyes
隠さないで、見ていたい
子供のまま

その躊躇いない口づけで
塞ぐように
零れる吐息飲み干して
重なり合う最後まで

枯れないように
潤しあうように
ゼロの距離覗き込んで
瞳の奥溶け込んで

わがままな気持ちの裏側に
押し込められた
記憶があるなら

そのままの独占欲、薄めないように
お気に入りのおもちゃで遊ぶように
どんな願いでもお好きなように

Oh I

飛び込んだAmber eyes
溺れたままでいたい
味わうように転がす甘い愛
染み込んでいく深い場所に
鍵かけたい
ただこのまま

その躊躇いない口づけで
塞ぐように
零れる吐息飲み干して
重なり合う最後まで

枯れないように
潤しあうように
ゼロの距離覗き込んで
瞳の奥溶け込んで
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