Love Letter

泣き顔の君を見た日
なにも出来ないもどかしさを知った
今よりも強くなるよ
大事なもの いつか守れるように

月並みだけど
「笑顔はこの地球を照らす」
そう思えちゃう夜さ
偶然重なった
瞳の温度が
言葉を超えていく

愛し方も分からなくて
時々不器用に傷つけ合って
だけど僕は君のこと必要だから
夜になれば星が光り
朝がくれば陽が射し込むように
隣に居て 飽きるほど
笑っていようよ いつも

気まぐれな僕のことを
責めもせずに許してくれるから
少しだけ甘えすぎた
ありがとうも後回しのままで

はぐれた雲が自分と同じに思えた
寂しがりな僕ら
ここで巡りあって
過去も背負い合って
ひとつになれたんだ

愛し方を探してゆこう
むやみに傷つけ合わないように
隣に居る この時が
永遠に続くように

愛し方も分からなくて
時々不器用に傷つけ合って
だけど僕は君のこと必要だから
夜になれば星が光り
朝がくれば陽が射し込むように
隣に居て 飽きるほど
笑っていようよ いつも

あんまりうまくは言えないけれど
今の僕のすべて届けるよ

あんまりうまくは言えないけれど
今の気持ちすべて届けるよ

あんまりうまくは言えないけれど
君の胸に贈る Love Letter
×