Sweet dream

彼方に届け I hope in the distant night sky.
冬の夜 深い夜 願う声さえ 冷たい風に消えた

そっとまぶたを閉じて引いてく痛みは
この夢の途中追いかける現実(リアル)だ
きっと希望を待って置いて来る昨日に 思う偏頭痛問いかけるありがちだ。

右手のスマホをただ覗き込めばそこには あなたはいなくて自分が写るだけね
I can't do anything.

彼方に届け I hope in the distant night sky.
冬の夜 深い夜 藍色の空 まだ遠くって キラキラ光るシリウスに
届くように 届くように 僕は遠く願った

やっとなれたと思って退いてく自分は 昨日の不平不満言い訳ばかりだ。
ずっと鍵が掛かったまま本気の気持ちは 嫉妬普遍普通無責任な言葉で

例えれば簡単 答えは きっと手の中にある現実(リアル)で

Still we're alive

彼方に届け I hope in the distant night sky.
冬の夜 深い夜 藍色の空 まだ遠くって キラキラ光るシリウスに
届くように 届くように 僕は遠く願った

「もっとやれる」 「やっと できるよ」 「だってまだまだ」
「ただただ足りない」
そっと指差す 夢の先々 誓ったはず、その先へ
追って躓き 降った大地を 蹴ってただただ 裸で寝転ぶ
そっと見上げた 二十歳のカタチ

立って今、泣いたって進もう
あなたに願う I hope in the distant night sky.
夢見てる。この現実(リアル)
今夜だけは力を貸して。 I can't do anything. Still we're alive

彼方に届け I hope in the distant night sky.
冬の夜 深い夜 藍色の空 まだ遠くって キラキラ光るシリウスに
届くように 届くように 僕は遠く願って誓った
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